エッセイなど


「経験の可能性あるいは不可能性について」
   『象』第10号(京都市立芸術大学美術学部同窓会), 1989年, pp.18-22.

「水族館」(1994年)

「フィクションとしての〈私〉──身体・感情・無意識」(1997年)

「太陽の讃歌と〈絶望〉──アルベール・カミュ『異邦人』」(1998年)

「対自と対他の弁証法──ジャン=ポール・サルトル『存在と無』」(1998年)

「メデューサの笑い──『カラー・オブ・ライフ』封切りによせて」(2002年)

「美術館の〈外部〉?──『バミリオン・プレジャー・ナイト』をめぐって」(PDF) (HTML)
   『国立国際美術館月報』第120号, 2002年.

ないものねだりの/いわずもがなの田村公江『性の倫理学』へのコメント」
   第75回京都生命倫理研究会(2005年6月25日, 龍谷大学大宮学舎)での発表原稿.

京都芸大における「日の丸」掲揚問題に関する資料(1998年3月〜1999年4月).


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